ジョギングの3つのメリット、ちょっとのデメリット
私が始めたジョギングで経験して思った3つのメリットをご紹介させていただきます。
では、まず1つ目にかなりベタではありますが
「健康にいいこと」が当然ございます。
ジョギングすると「多幸感」をかもす体内物質であるセロトニンが噴出されます。またノルアドレナリンが出ます。これはセロトニンをさらに分泌させる効果があります。またテストステロンも分泌されます。これはあまり聞かない方もいらっしゃいますが
別名「やる気ホルモン」と名称されます。具体的にアクティブな気持ちになります。
次に2つ目のメリットをご紹介します。ジョギングはシンプルな運動ですが身体を酷使することにより「自信がもてる」ようになります。その自信は異性にモテるフェロモンに繋がりますし、ストレス解消にも持っていこいです。また、ジョギングをする人々は年々増えてきております。そのため出会いの場にもジョギングがあるくらいです。例えば公園でジョギングして毎日顔を合わせれば、ちょっとは距離が縮むのではないでしょうか。
そして3つ目のメリットを紹介させていただきます。
これは2つ目と少し似ているのですが「メンタル」が強くなります。ジョギングを毎日継続させるのは、なかなか難しいものです。これは人間の怠けや言い訳が関連してくるもので「ジョギングをする」って宗教的な観念はあなたのメンタルを確実に強くするものです。そしてビジネス上のメンタルも強くなります。
例えば、私がジョギングを宗教的に継続して行うのは
日々のビジネスのストレスがあり、それを解消するためでもあります。それで健康とメンタル、自信をつけることにしてます。
私のビジネスはホワイトカラーではありますが、非常に頭以外に
精神を酷使するもので、体力も比例して酷使します。ジョギングの継続でえた力はかなり忍耐力をつける結果となっております。
私の体験ではそう感じます。ただし、特に今のように寒くなった時期にジョギングをするとメンタルが強くなる反面。
病気になることもあるため、無理をしてやることは絶対にタブーです。もし「ちょっとのデメリット」をここで紹介するならば
「無理をしてジョギングしない」無理をすると精神も擦り切れて
後日の仕事に関わります。体調管理する上で無理は禁物です。
私は無理しない程度に、ちゃんと継続してジョギングしております。それはビジネスを継続する上で「ジョギング」する行為をコントロールしているからです。
今後、ジョギングを始める方は無理せず、少しずつやってみてください。